シャーレンチ他、建設橋梁機器レンタル・リース、販売、修理、開発、検査・・・ジロー株式会社
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電動工具の使用上の留意点(要約)

  • (1)機械に明示された定格電圧をご利用ください。
    ⇒モーターの破損の原因になります。
  • (2)雨天や湿気・粉塵の多い場所での使用は避けてください。
    ⇒漏電、電子回路・モーターの破損の原因になります。
  • (3)電源コードは引っ張らないでください。
    ⇒漏電、断線の原因になります。
  • (4)落下等、予期せぬ加重や負荷・衝撃を避けてください。
    ⇒変形・破損の原因になります。
  • (5)強い磁気や電磁波の影響下での利用は避けてください。
    例: 溶接アース影響下での機器の接触・使用
    ⇒電子回路・モーターの破損の原因になります。
  • (6)延長コード使用による電圧降下にご注意ください。
    ⇒電子回路・モーターの破損の原因になります。
  • (7)発電機の利用時は、十分な容量を確保してください。
    例: ピーク電力の約2倍程度は確保ください。
    ⇒電子回路・モーターの破損の原因になります。
  • (8)制御機・電子回路搭載の機種は、必ずインバーター機能付きの発電機をご利用ください。
    例: ウェルダー等の電源は使用しないでください。
    ⇒電子回路・モーターの破損の原因になります。
  • (9)反力受を備える機種のご利用時は、危険部位に注意してご利用ください。
    ⇒挟み込み事故の原因となります。
  • (10)刃物等、回転体を取り付ける機種は特に注意してご利用ください。
    ⇒巻き込み・切断等の事故の原因となります。
    ※専門教育が必要な機種もあります。
  • (11)必要に応じて、使用環境・状況等に合わせた保護具を装着してください。
    ⇒予期せぬ事故の原因となります。
その他、各取扱説明書に準拠した使用方法でご使用ください。

トルシア形高力ボルト(S10T)の締め付けおよび検査概要

1.ボルト搬入

  • (1)未開封のまま現場へ搬入する。
  • (2)メーカーの規格品証明書を確認する。
  • (3)雨水・塵埃などが付着せず、温度変化の少ない場所に保管する。
  • (4)丁寧に扱い、ねじ山・ピンテールなどを損傷しないようにする。
  • (5)品質確認は、次の通り状況に応じた適否確認ができる。(省略しても良い)
    機械的性質検査・導入張力確認試験・トルク係数値確認試験など。

2.確認

  • (1)締め付け機を選定し、適切な調節がされていることを確認する。
  • (2)ボルトに異常がないことを確認する。
  • (3)座金は内側面取りがある側が表とし、ナット下に1個敷く。
  • (4)始業点検として、締め付け状況を確認する。
  • (5)ボルト挿入から、本締めまでの作業は同日中に完了する。

3.一次締め

一次締めは、ボルト群ごとに中央部から端部に向かって挿入後、直ちに締め付ける。 締め付けは、プレセット型トルクレンチ・一次締め専用レンチなどを用いて、ナットを回転させて行う。
一次締め付けトルク(S10T建築) ※JASS6 表6.6より
ボルトの呼び径一次締め付けトルク(N・m)
M12約50
M16約100
M20, M22約150
M24約200
M27約300
M30約400
※注:橋梁においては、締め付けボルト軸力(本締め)の60%程度とするのが良い。

4.マーキング

一次締め後、全てのボルトについて「ボルト・ナット・座金・部材」にわたるマークを施す。

5.本締め

本締めは、トルシア形高力ボルト専用の締め付け機を用いて行う。
ピンテールが破断するまで、ナットを締め付ける。
常温時(10℃~30℃)の締め付けボルト軸力の平均値
※道路橋示方書 表18.5.4より
セットねじの呼び1製造ロットのセットの締め付け
ボルト軸力の平均値(kN)
S10TM20172~202
M22212~249
M24247~290
常温時以外(0℃~10℃, 30℃~60℃)の締め付けボルト軸力の平均値
※道路橋示方書 表18.5.1より
セットねじの呼び1製造ロットのセットの締め付け
ボルト軸力の平均値(kN)
S10TM20167~211
M22207~261
M24241~304

6.検査

  • (1)全てのボルトでピンテールの破断を確認する。
  • (2)共回りによるナットの回転量のばらつきを確認する。
  • (3)ばらつきが、群の全ナットの平均回転角度から±30°を超える場合は新しいものと取り替える。
  • (4)締め忘れについては、異常がないことを確認し、締め付ける。
  • (5)ボルトの余長は、ナット面からねじ1山~6山の範囲にあることとする。
  • (6)一度使用したボルトは再使用してはならない。

溶融亜鉛メッキボルト(F8T)の締め付けおよび検査概要

1.ボルト搬入

  • (1)未開封のまま現場へ搬入する。
  • (2)メーカーの規格品証明書を確認する。
  • (3)雨水・塵埃などが付着せず、温度変化の少ない場所に保管する。
  • (4)丁寧に扱い、ねじ山を損傷しないようにする。
  • (5)品質確認は、次の通り状況に応じた適否確認ができる。(省略しても良い)
    機械的性質検査・導入張力確認試験・トルク係数値確認試験など。

2.確認

  • (1)締め付け機を選定し、適切な調節がされていることを確認する。
  • (2)ボルトに異常がないことを確認する。
  • (3)座金は内側面取りがある側が表とし、ナット下に1個敷く。
  • (4)始業点検として、締め付け状況を確認する。
  • (5)ボルト挿入から、本締めまでの作業は同日中に完了する。

3.一次締め

一次締めは、ボルト群ごとに中央部から端部に向かって挿入後、直ちに締め付ける。 締め付けは、プレセット型トルクレンチ・一次締め専用レンチなどを用いて、ナットを回転させて行う。
一次締め付けトルク(F8T) ※JASS6 要約
ボルトの呼び径一次締め付けトルク(N・m)
M12約50
M16約100
M20, M22約150
M24約200
M27約250
M30約250

4.マーキング

一次締め後、全てのボルトについて「ボルト・ナット・座金・部材」にわたるマークを施す。

5.本締め

一次締め完了後を起点に、ナットを120°回転させる「ナット回転法」を行う。(M12は60°)
ボルトの長さが呼び径の5倍を超えた場合は別に定める。

6.検査

  • (1)所要のナット回転角が与えられているか目視で検査する。
  • (2)ナットの回転量は、120°±30°(M12は60°-0°~+30°)の範囲とする。
  • (3)ボルトの長さが呼び径の5倍を超えた場合は別に定める。
  • (4)上記の範囲を超えるものは入れ替えを行う。
  • (5)回転量が不足しているものは所定の回転量まで追い締めする。
  • (6)ボルトの余長は、ナット面からねじ1山~6山の範囲にあることとする。
  • (7)一度使用したボルトは再使用してはならない。

六角高力ボルト(F10T)の締め付けおよび検査概要

1.ボルト搬入

  • (1)未開封のまま現場へ搬入する。
  • (2)メーカーの規格品証明書を確認する。
  • (3)雨水・塵埃などが付着せず、温度変化の少ない場所に保管する。
  • (4)丁寧に扱い、ねじ山・ピンテールなどを損傷しないようにする。
  • (5)品質確認は、次の通り状況に応じた適否確認ができる。(省略しても良い)
    機械的性質検査・導入張力確認試験・トルク係数値確認試験など。

2.確認

  • (1)ボルトの呼び径ごとにトルク係数値がほぼ同一のロットをまとめて「1施工ロット」とする。
  • (2)代表ロットのボルトに関する社内検査成績書に示されたトルク係数値kに基づいて締め付けトルクTrを定める。
    Tr = k・d1・Nf
           Tr:締め付けトルク k:トルク係数値 d1:ボルト呼び径
           Nf:標準ボルト張力 Nf = N0*1.1 N0:設計ボルト軸力
    標準ボルト張力 ※JASS6 表6.7より
    ボルトの等級ねじの呼び径標準ボルト張力(kN)
    F10TM1262.6
    M16117
    M20182
    M22226
    M24262
    M27341
    M30417
  • (3)締め付けボルト軸力は、設計ボルト軸力の10%増を標準とする。
    設計ボルト軸力 ※道路橋示方書 表18.5.3より
    セットねじの呼び設計ボルト軸力(kN)
    F8T
    B8T
    M20133
    M22165
    M24192
    F10T
    S10T
    B10T
    M20165
    M22205
    M24238
  • (4)上記締め付けトルクをベースに、軸力計を用いてキャリブレーションを行う。
    キャリブレーションは、導入張力の平均値が標準ボルト張力の±10%以内になるように行う。
  • (5)調整された締め付け機器を用いて、代表ロットから選んだ5セットの導入張力平均が範囲内であることを確認するかつ、個々の測定値が平均値の±15%以内であることを確認する。
    常温における高力六角ボルトの導入張力確認試験時の
    導入張力の平均値の範囲 ※JASS6 表6.8より
    ボルトの呼び径試験ロットに関する導入張力の平均値の範囲(kN)
    M1258.5~71.2
    M16110~133
    M20172~207
    M22212~256
    M24247~298
    M27322~388
    M30394~474
  • (6)上記5セットのボルトの追い締めトルクを測定し、平均値を締め付け後、検査の基準値として設定する。
  • (7)締め付け機を選定し、適切な調節がされていることを確認する。
  • (8)ボルトに異常がないことを確認する。
  • (9)座金は内側面取りがある側が表とし、ナット下に1個敷く。
  • (10)始業点検として、締め付け状況を確認する。
  • (11)ボルト挿入から、本締めまでの作業は同日中に完了する。

3.一次締め

一次締めは、ボルト群ごとに中央部から端部に向かって挿入後、直ちに締め付ける。
締め付けは、プレセット型トルクレンチ・一次締め専用レンチなどを用いて、ナットを回転し行う。
一次締め付けトルク(F10T) ※JASS6 表6.6より
ボルトの呼び径一次締め付けトルク(N・m)
M12約50
M16約100
M20, M22約150
M24約200
M27約300
M30約400
※注:橋梁においては、締め付けボルト軸力(本締め)の60%程度とするのが良い。

4.マーキング

一次締め後、全てのボルトについて「ボルト・ナット・座金・部材」にわたるマークを施す。

5.本締め

標準ボルト張力が得られるように調整された締め付け機器を用いる「トルクコントロール法」を行う。
機器の調整は、毎日作業に先立って行う。

6.検査

  • (1)共回りによるナットの回転量のばらつきを確認する。
  • (2)ナットの回転量に著しいばらつきがある時はトルクレンチを用い、ナットを追い締めすることにより締め付けトルクを検査し、設定トルクの±10%以内を合格とする。
  • (3)上記の範囲を超えるものは入れ替えを行う。
  • (4)締め忘れ・締め付け不足の認められた群の全てのボルトを検査するとともに、所定の回転量まで追い締めする。
  • (5)ボルトの余長は、ナット面からねじ1山~6山の範囲にあることとする。
  • (6)一度使用したボルトは再使用してはならない。
異常な締め付けを行った場合の締め忘れ防止マークの状態
主文 建築工事標準仕様書6 鉄骨工事
   社団法人 日本建築学会 2016/6/20 第10版 第4刷 P34~41 要約
※注 道路橋示方書(Ⅰ共通編 ・Ⅱ鋼橋編)・ 同解説
   社団法人 日本道路協会 2015/4/24 第5刷 P485~496 参考

ボルト径基準による二面幅寸法表

寸法図
ボルト径基準による六角二面幅寸法表
メートルネジ
ボルト径
Dmm
六角
ボルト・ナット
B1mm
小形六角
ボルト・ナット
B1mm
高力六角
ボルト・ナット
B1mm
六角穴付き
ボルト
B2mm
六角穴付き
止めねじ
B3mm
M2 4 1.5 0.9
M2.2 4.5
M2.5 5 2 1.3
M3 5.5 2.5 1.5
M3.5 6
M4 7 3 2
M4.5 8
M5 8 4 2.5
M6 10 5 3
M7 11
M8 13(14) 12 6 4
M10 16(17) 14 8 5
M12 18(19) 17 21(22) 10 6
M14 21(22) 19(21) 12
M16 24(26) 22(23) 27 14 8
M18 27(29) 24(26) 14
M20 30(32) 27(29) 32 17 10
M22 34(32~35) 30(32) 36 17
M24 36(38) 32(35) 41 19 12
M27 41 36 46 19
M30 46 41 50 22
M33 50 46 24
M36 55(54) 50 27
M39 60(58) 55 27
M42 65(63) 32
M45 70(67) 32
M48 75(71) 36
M52 80(77) 36
M56 85 41
M60 90
M64 95 46
M68 100
M72 105
M76 110
M80 115
M85 120
M90 130
M95 135
M100 145
M105 150
M110 155
M115 165
M120 170
M125 180
M130 185(180)
ウィットネジ
ボルト径
Dinch
六角
ボルト・ナット
B1mm
W3/8 17
W7/16 19
W1/2 21
W5/8 26
W3/4 32
W7/8 35
W1 41
W1 1/8 46
W1 1/4 50
W1 3/8 54
W1 1/2 58
W1 5/8 63
W1 3/4 67
W1 7/8 71
W2 77
W2 1/4 85
W2 1/2 95
W2 3/4 105
W3 110
W3 1/4 120

標準締付トルク表

※実際のトルクなどの詳細につきましては、ミルシールドなどでご確認ください

標準締付トルク N・m (参考値)
ねじの呼び T 0.5T 1.8T 2.4T
N・m
M1 0.0193 0.00966 0.0348 0.0464
M1.2 0.0369 0.0184 0.0664 0.0885
(M1.4) 0.0578 0.0289 0.104 0.139
M1.6 0.0853 0.0427 0.154 0.205
(M1.8) 0.129 0.0643 0.231 0.308
M2 0.174 0.0869 0.313 0.417
M2.5 0.356 0.178 0.641 0.854
M3 0.634 0.317 1.14 1.52
(M3.5) 0.997 0.498 1.79 2.39
M4 1.48 0.738 2.66 3.54
M5 2.98 1.49 5.37 7.16
M6 5.07 2.53 9.12 12.2
(M7) 8.50 4.25 15.3 20.4
M8 12.3 6.15 22.1 29.5
M10 24.4 12.2 43.8 58.5
M12 42.5 21.2 76.5 102
M14 67.6 33.8 122 162
M16 106 52.8 190 253
(M18) 145 72.6 261 348
M20 206 102.9 370 494
(M22) 280 140 504 672
M24 356 178 640 854
(M27) 521 260 937 1249
M30 707 353 1272 1696
(M33) 962 481 1731 2309
M36 1235 618 2224 2965
(M39) 1599 799 2878 3837
M42 1976 988 3556 4742
(M45) 2476 1238 4457 5942
M48 2964 1482 5335 7114
(M52) 3844 1922 6919 9226
M56 4775 2388 8595 11460
(M60) 5947 2974 10705 14273
M64 7204 3602 12967 17290
基準軸応力 210N/mm2を標準締め付けトルクTと定義。
(JIS B 1082による有効案面積、トルク係数K=0.2で算出)
標準締付トルク kgf・cm (参考値)
ねじの呼び T 0.5T 1.8T 2.4T
kgf・cm
M1 0.189 0.0947 0.341 0.455
M1.2 0.362 0.181 0.651 0.868
(M1.4) 0.567 0.283 1.02 1.36
M1.6 0.837 0.418 1.51 2.01
(M1.8) 1.26 0.630 2.27 3.02
M2 1.71 0.853 3.07 4.09
M2.5 3.49 1.75 6.28 8.38
M3 6.22 3.11 11.2 14.9
(M3.5) 9.77 4.89 17.6 23.5
M4 14.5 7.23 26.0 34.7
M5 29.2 14.6 52.6 70.2
M6 49.7 24.8 89.4 119
(M7) 83.3 41.7 150 200
M8 121 60.3 217 289
M10 239 119 430 573
M12 417 208 750 1000
M14 663 332 1194 1592
M16 1035 517 1862 2483
(M18) 1423 712 2562 3416
M20 2018 1009 3633 4844
(M22) 2746 1373 4942 6589
M24 3489 1745 6281 8375
(M27) 5104 2552 9188 12251
M30 6932 3466 12477 16637
(M33) 9433 4716 16979 22639
M36 12114 6057 21806 29074
(M39) 15678 7839 28220 37627
M42 19375 9687 34875 46500
(M45) 24280 12140 43705 58273
M48 29062 14533 52320 69761
(M52) 37695 18848 67854 90472
M56 46822 23413 84288 112384
(M60) 58322 29160 104976 139968
M64 70646 35324 127165 169553
注:左表(N-m)の有効桁数三桁に丸めた換算値です。

トルクの単位と換算表

 重力単位系M
(キログラム・センチ)
SI単位系
(ニュートン・メートル)
インチ・ポンド単位系
トルクの
単位
kgf・cm
kgf・m
gf・cm
N・m
N・cm
kN・m
lbf・in
lbf・ft
ozf・in
同一
単位内の
換算
1 kgf・m = 100 kgf・cm
1 kgf・cm = 1000 gf・cm
1 kgf・cm = 10 kgf・mm
1 N・m = 100 N・cm
1 kN・m = 1000 N・m
1 lbf・ft = 12 lbf・in
1 lbf・in = 16 ozf・in
他系列
単位間の
換算
1 kgf・cm = 0.09807 N・m
1 kgf・cm = 0.8680 lbf・in
1 kgf・cm = 0.07233 lbf・ft
1 N・m = 10.20 kgf・cm
1 N・m = 8.851 lbf・in
1 N・m = 0.7376 lbf・ft
1 lbf・in = 1.152 kgf・cm
1 lbf・in = 0.1130 N・m
1 lbf・ft = 13.83 kgf・cm
1 lbf・ft = 1.356 N・m
力の
単位
1 kgf = 9.807 N
1 kgf = 2.205 lbf
1 N = 0.1020 kgf
1 N = 0.2248 lbf
1 lbf = 0.4536 kgf
1 lbf = 4.448 N
(1 lbf = 16 ozf)
長さの
単位
1 cm = 0.3937 in1 m = 3.281 ft1 in = 2.540 cm
1 ft = 0.3048 m
(1 ft = 12 in)
1 in = 2.540 cm / 1 ft = 30.48 cm / 1 lbf = 0.4536 kgf / 1 in・lbs = 1152 kgf・cm /
1 ft・lbs = 13.83 kgf・cm / 1 kgf・cm = 0.8680 in・lbs
注)lbf・in および lbf・ftは、それぞれ in・lbs、ft・lbs と記される場合もあります。
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